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外岩に最低限必要な持ち物【これだけは揃えておこう】

2020 4/27
外岩に最低限必要な持ち物【これだけは揃えておこう】

ボルダリングをしていてジムで高グレードを登れるようになってくると、どんどん本物の岩を登ってみたいという気持ちになってきます。

本物の岩を登る解放感とスリルは、ジムの何倍にも及びます。

しかし、外岩でのボルダリングは、ジムに比べると危険度が高く、簡単にケガをしてしまいます。

また、ジム同様にルールやマナーもあります。

外岩でボルダリングを楽しむためにも、準備万端で行きたいところですよね。

ということで、ここでは外岩でボルダリングをしに行く時に最低限必要なものをまとめました。

Contents

外岩に最低限必要な持ち物【これがなければ登れない】

外岩に最低限必要な持ち物

外岩でボルダリングをする時も、ジムで登るのと同様にシューズやチョークは必要となります。

それに加えて、ブラシとクラッシュパッドは必須です。

  • クライミングシューズ
  • チョーク(液体チョークは注意)
  • ブラシ
  • クラッシュパッド(マット)
  • トポ

また、外岩でのボルダリングには最低限覚えておきたいルールとマナーがあります。

初めて外岩に行く時には、最低限覚えておきたいルールとマナーとエチケットを確認をしておいてください。

クライミングシューズ

ジムでボルダリングをするのと同じように、外岩でもクライミングシューズを履きます。

基本的には、ジムで使用しているシューズでOKですが、外岩は、ソールの消耗が激しいので、なるべく硬めのシューズを持っていくことをオススメします。

柔らかすぎるシューズだと、岩にソールが負けてしまい、踏むと痛いこともあります。

ただ、履きなれていないシューズだと、登りづらく危険を伴いますので注意。

チョーク(液体チョークは注意)

外岩でも、手汗の防止、滑り止めのためにチョークを使います。

基本的に粉チョークを使っている人が多いです。

外岩では、チョーク跡を落として帰るのが最低限のマナーです。

外岩は自然のものです。

また、エリアによっては私有地の場合もあるので、意識してチョーク跡をキレイに落として帰りましょう。

液体チョークに関しては、禁止されているというわけではありませんが、岩にチョークが残りやすいため、なるべく使用を控えるようにしましょう。

特に成分に松ヤニ(ロジン)が入ってる液体チョークは、落とすのが困難なため使用しないようにしましょう。

ブラシ

外岩では、チョーク跡を落として帰るのが最低限のマナーです。

チョーク跡を落とすのに必要なのがブラシです。

ブラシは各自1本ずつは持っていくようにしましょう。

細かいところを磨くためにハブラシを使うのもあり。

ハブラシはナイロンか動物の毛のものにしましょう。

ワイヤーブラシは岩を傷つけるのでNGです。

また、高いところのチョーク跡を落とすのが難しいことがありますので、棒の部分が伸びるPAMOや、自作の長いブラシを持っていきましょう。(一緒に行く人のうち1人でも持っていればOK)

クラッシュパッド(マット)

クライマーを怪我から守ってくれるアイテムがクラッシュパッド(マット)です。

大きくて、アプローチでの持ち運びも大変ですが、外岩はジムで登るよりも怪我のリスクも高く、落ち方によれば命を落とす場合だってあります。

だから、最低限1人1枚は準備するようにしましょう。

外岩をはじめたての頃は、一緒に行く人に借りてもいいですが、『外岩ボルダリングを本格的にやっていきたい』と思ったら即買うべきです。

基本的に、外岩でのボルダリングは自己責任が鉄則です。

外岩に行けば誰かが貸してくれるだろうという考えはやめましょう。

値段はシューズを買うよりも高いですが、命を守ってくれるアイテムなので、自分で用意しましょう。

トポ

外岩に行っても、お目当ての課題の場所や、登るラインがわからなければ意味がありません。

トポは、岩場の場所、駐車場の情報、アプローチの道筋、岩情報、課題のスタート位置と登るラインなど、外岩に必要な情報が載っています。

全国の岩場がまとめて載っているトポもあれば、各エリアごとに独自のトポを販売している場合もあります。

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一緒に行く人が情報をしっていたり、現地にいる人に聞くこともできますが、念のため自分でも情報を持っておきましょう。

岩場によりますが、ネット上に掲載されている場合もありますので、探してみてください。

ちなみに、京都笠置なんかは、ネットに詳しいトポが掲載されているので助かりますよね。

京都笠置の岩場情報(トポ)

外岩でもしものことが起こった時のためにあるといいもの

外岩でのボルダリングは危険を伴います。

もしものことが起こった時のために、以下のものを持っていくことをオススメします。

  • 消毒液や絆創膏(救急セット)
  • ヘッドライト・懐中電灯

消毒液や絆創膏などの救急セット

外岩では、怪我のリスクが高くなり、擦り傷や切り傷ができることも多いです。

擦り傷や、切り傷をしたまま登ると、岩に血がつき、次に登る人の迷惑となります。

また、自然の場所ではどんな菌がいるかわからないので、消毒液や絆創膏などで、菌が入らないようにしましょう。

万が一、岩から落ちてしまった時は、ジムのように平らでフカフカなマットがあるというわけではないので、捻挫や骨折などのリスクも高くなります。

患部の炎症がひどくならないようにアイシングの準備や、固定のためのテーピングなど、応急処置ができる道具を持っていくとさらにいいですね。

ヘッドライト・懐中電灯

外岩でボルダリングをしていると夢中になって、日暮れ間近まで登ってしまうことがあります。

あとちょっとで、完登できそう…。

そうなったら、あと何トライかはやりたいところですよね。

外岩には、当たり前ですが外灯がないことがほとんどです。

そして、日が暮れだしてから真っ暗になるまでの時間もかなり短く、暗い中で片づけをしなければならないこともあります。

真っ暗の中で片づけていると焦ってしまい、忘れ物をしたり、ゴミを回収し忘れたりしがちです。

また、車までの帰り道が暗いと危険なので、ヘッドライトや懐中電灯など、明かりを確保できるものを持って行きましょう。

オススメは懐中電灯よりもヘッドライト。

頭につけることができるので、両手が空いて便利です。

外岩に持って行くと便利な持ち物

外岩に持って行くと便利なもの

必須ではありませんが、持って行くと便利なものは以下になります。

  • クロックス・サンダル
  • モバイルバッテリー

クロックス・サンダル

外岩では、基本的にマットの上以外ではシューズを脱ぐようにします。

それは、シューズを履いたままだと砂や泥などがついてしまうからです。

また、いちいちシューズを脱ぎ履きするのがめんどくさい時にクロックスやサンダルがあると便利です。

クライミングシューズを履いたまま、クロックスやサンダルに足を突っ込みます。

すると、シューズを汚さずにちょっとした移動をすることができるのです。

※クロックスやサンダルは、クライミングシューズを履いたままでも履けるように大きめのサイズがオススメ

モバイルバッテリー

外岩に行くと、スマホで完登動画を撮ろうとすることが多いと思います。

いつ登れるかわからないため、スマホを三脚で固定して、撮りっぱなしにしていることも多いです。

動画を撮っていると、充電がすぐになくなりますので、モバイルバッテリーが必要となってきます。

※完登動画を撮ろうとして充電が1日持つということはほぼないです。

また、外岩では電波が弱くなることも多く、スマホが電波を拾おうと頑張るので、充電の消耗が普段よりも早くなります。

いざという時に、充電が切れているということがないようにモバイルバッテリーがあると便利です。

外岩に持って行くと便利なもの

外岩に行く時に持って行くと便利なものは他にも多数あります。

外岩に行く時にあると便利なアイテム】では、必須ではないが、個人的にあると便利なので持って行っているものを紹介しています。

ぜひ参考にしてみてください。

できれば、荷物は少なめがいいので、自分にとって便利だと思うものを見つけて、快適な外岩ライフを送れるようにしてくださいね。

外岩に最低限必要な持ち物まとめ

外岩でボルダリングするのに最低限必要なものを紹介してきました。

まとめると以下になります。

最低限必要なもの

  • クライミングシューズ
  • チョーク(液体チョークは注意)
  • ブラシ
  • クラッシュパッド(マット)

もしもの時のために持って行っておきたいもの

  • クロックス・サンダル
  • モバイルバッテリー

持って行くと便利なもの

  • クロックス・サンダル
  • モバイルバッテリー

ジムと環境が違うため、外岩に適した道具を揃えるようにしましょう。

お金がかかるからという理由でケチってしまうと、ルールやマナー違反になりかねますし、ケガや命を落とすリスクが高まることだってあります。

外岩は、道具が大事です。

しっかり揃えて、快適で楽しい外岩ライフを送れるようにしましょう。

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