冬の北海道旅行で気をつけるべき5つのこと【服装・持ち物編】

冬は北海道旅行って服装や持ち物に迷います。

雪の積もらない地域の人たちにとったら未知の世界とも言えます。

だから、余計にどんな服装で行けばいいのか?どんな持ち物が必要か?が気になります。

逆に、この服装はやめておいた方がいい!これは持ってこない方がいい!ってこともあります。

今回は、関西出身の僕だからこそわかる、冬の北海道旅行で気をつけるべき5つのこと【服装・持ち物編】を紹介していきたいと思います!

Contents

冬の北海道旅行はスーツケースで来ない方がいい!

冬の北海道旅行はスーツケースじゃない方がいい

冬の北海道旅行では、スーツケース(キャリーバッグ)で来ない方がいいです。

スーツケースだと思い荷物を持たずに引っ張れるからラクですが、北海道の冬では逆効果となることが多いです。

そう、北海道の冬は雪が積もっていて、道路がの5パターンのどれかになっています。

  • フカフカ
  • ツルツル
  • デコボコ
  • シャバシャバ
  • ドロドロ

この文字を見ただけで、少しはスーツケースを引っ張るのがツラそうだと感じていただけるのではないでしょうか?

雪の積もらない地域のように、普通に引っ張れる状況なんかほとんどないと思っておいてください。

特に、シャバシャバな雪となっている時はキツイです。

スーツケースが雪に埋まっていくので、2~3倍くらいの重さに感じます。

もちろん、コロコロの部分がちゃんと転がってくれることはありません。

冬の北海道に旅行では、スーツケースよりも、ボストンバッグや大容量リュックがオススメです!

冬の北海道旅行にはフード付きのコートが必要!

 冬の北海道は、まあまあな確率で吹雪きます。

雪の降らない地域に住んでいると、吹雪ってなかなか体験したことがないと思いますが、前が見えませんし、傘を差してもあんまり意味がないのです。

そのために、フード付きのコートを着てくると便利です。

フードがないと、顔が冷たすぎて死にそうになりますし、髪の毛も雪まみれになります。

最高なのはアウトドア系のマウンテンパーカーやダウン。

フード部分をキュッと締めることができたり、ツバがあったりして、雪の侵入を防ぎやすいんです。

また、撥水や、防水が効いていて、雪をサッと掃えることもできる。

冬の北海道旅行ではいきなり吹雪くことがありますので、フード付きのマウンテンパーカーかダウンを着てきましょう。

冬は耳が痛い!イヤーマフがあると便利!

 冬の北海道の野外は、考えられないほど、冷たいです。

正直、冷たいってレベルではないです。

特に耳の冷たさは半端ないです。

男性や、ショートヘアーの女性は気を付けた方がいいです。

僕は、この冷たさを超えた冷たさのことを『耳がちぎれたようだ』と表現しています。

耳がちぎれた時の痛みを味わったことはないけど、おそらくこんな痛みなんでしょう。

嘘だと思う人はマイナス10度くらいの時に耳をむき出しで、外を歩き回ってください。

耳がちぎれた感覚を味わうことができるはずです。

それを防ぐのがイヤーマフです。

ニット帽ではなく、イヤーマフです。

ニット帽は髪型崩れるでしょ?

これがあれば、耳がちぎれることはないでしょう。

マイナス気温の時は耳がちぎれることがあるから、イヤーマフ持ってきてるといいでしょう。

冬の北海道の雪道ではスニーカーは控えよう!

 スーツケースの時にも出てきましたが、冬の北海道の地面はこの5パターンです。

  • フカフカ
  • ツルツル
  • デコボコ
  • シャバシャバ
  • ドロドロ

スニーカーでは特に『フカフカ・ツルツル・シャバシャバ』に耐えることが厳しいです。

フカフカ

スニーカーは、わりかしローカットの為、フカフカ地面の場合、ガンガン雪が靴の中に入ってきます。

当たり前ですが、雪が入ってきたら、めちゃくちゃ冷たいです。

ツルツル

スニーカーでは、びっくりするくらい滑ります。

北海道に来るとスニーカーで普通に歩いている人がいますが、それは北海道に住むベテランさんたちです。

いや、むしろその人たちの履いているスニーカーは雪道仕様の可能性もあります。

雪道仕様とは、簡単に言うと、靴底が滑りにくいようにできています。

デコボコ

これは割と耐えれます。

でも、デコボコ地面の場合、段差や、坂になっていることも多い為、そこで油断して滑ります。

シャバシャバ

シャバシャバな地面は意外と厄介です。

フカフカと同じように、雪が入ってくるし、ツルツルと同じように滑る。

そして若干溶けているので、靴も濡れる。

さら、歩くと雪が重くてめっちゃ疲れます。

ドロドロ

これは、気温が高めな日に訪れます。

雪が溶けて、水たまりだらけになります。

横断歩道を渡ろうとしたら、水たまりで渡れないなんてことも。

スニーカーは濡れにも弱いので、かなり慎重にいかないといけません。

冬の北海道には、できればブーツで来た方がいい!

ちなみに、ムートンブーツは濡れるし、滑りやすいのであまりオススメしません。

北海道の冬の寒さにカイロは無意味だと思え!

さむ~い北海道に行くから、カイロは必須よね~。

そう思うかもしれませんが、北海道の寒さの前ではカイロは無意味です。

ポケットの中では温もりをキープできるかもしれませんが、外に出した瞬間にジ・エンドです。

ホットコーヒーも一瞬でアイスコーヒーになるくらいですからね。

マイナス気温は、カイロの温もりを無効化する程のパワーがあります。

てゆうても、貼るカイロとかは意味があるので、貼っておくと寒さはマシかもしれないですね。

でも、北海道の室内は暖房MAXで灼熱なので、貼っておくのは屋外だけにしましょうね。

カイロに過度の期待は禁物!北海道の寒さにカイロは無意味だと思っておいた方がいいです。

冬の北海道旅行は雪との闘い!だがそれもいい!

いかがでしたでしょうか。

道外出身者だからこそわかるこの内容。

北海道の人はえっ、そんなこと気を付けるの?

と思うかもしれませんが、道外の人は意外と知らないんです。

知らないまま旅行に来てしまうと、あー、調べといたらよかったってなりますよ。

僕もよく、観光客を見て

「あー、この人たちなんも知らずに来たな」

って思うことがありますからね。

この記事が、冬の北海道旅行に来る皆さんの役に立てばと思います。

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