道外出身北海道在住だからこそわかる冬の北海道旅行で気をつけるべき5つのこと(服装編)

2019 6/03
道外出身北海道在住だからこそわかる冬の北海道旅行で気をつけるべき5つのこと(服装編)

冬の北海道ってめちゃくちゃ魅力的ではないですか!?

特に僕みたいな道外出身の者からすると、この雪景色はキラキラ輝いて見えます。

よく、冬の北海道は寒いから行きたくないと言われますが、道外出身者にとっては、冬こそ北海道の魅力がいっぱいです。

では、今回はそんな道外出身者が冬の北海道旅行で気をつけることを書いていきます。

道外出身者にとって冬の北海道は未知の世界

主に関東〜沖縄出身者にとって、雪がある世界は未知です。

北海道の人が当たり前にできていることが、僕たちにはできません。

北海道の人が普通に耐えていることが、僕たちは耐えれません。

だからこそ、冬の北海道旅行は備えが必要です。

道外出身、北海道在住の僕だからこそ、わかることがあるのです。

目次

スーツケースで来るのはやめるべし

旅行する時のカバンといえばコロコロ転がるタイヤのついたスーツケースです。

スーツケースだと思い荷物を持たずに引っ張れるからラクですよね。

でも冬の北海道の地面ってこの5パターン

  • フカフカ
  • ツルツル
  • デコボコ
  • シャバシャバ
  • ドロドロ

スーツケースを引っ張るにはめちゃくちゃきつい。

空港や駅と同じと思ってはダメです。

普通に引っ張れる状況なんかほとんどあり得ない。

特にキツイのはシャバシャバな時!

雪が絡みつくわ、スーツケースが雪に埋まっていくわで重さが2~3倍に感じる。

冬の北海道に旅行では、スーツケースではなく、ボストンバッグにするべし!!!

フード付きのコートを着てくるべし

 皆さんは吹雪って体験したことありますか?

道外出身者はほとんど体験したことがないはず。

もう、前は見えないわ、傘さしてもあんまり意味無いわで大変なんです。

顔面雪まみれ、髪の毛雪まみれになります。

そんなことがあるので、できればフード付きのコートを着ている方がいいです。

最高なのはアウトドア系のマウンテンパーカーやダウン。

フード部分をキュッと締めることができたり、ツバがあったりして、雪の侵入を防ぎやすいんです。

また、撥水や、防水が効いていて、雪をサッと掃えることもできる。

冬の北海道旅行ではいきなり吹雪くことがありますので、フード付きのパーカーを着てくるべし。

イヤーマフを備えるべし

 冬の北海道の野外は、考えられないほど、冷たいです。

正直、冷たいってレベルではないです。

特に耳の冷たさは半端ないです。

男性や、ショートヘアーの女性は気を付けた方がいいです。

僕は、この冷たさを超えた冷たさのことを『耳がちぎれたようだ』と表現しています。

耳がちぎれた時の痛みを味わったことはないけど、おそらくこんな痛みなんでしょう。

嘘だと思う人はマイナス10度くらいの時に耳をむき出しで、外を歩き回ってください。

耳がちぎれた感覚を味わうことができるはずです。

それを防ぐのがイヤーマフです。

ニット帽ではなく、イヤーマフです。

ニット帽は髪型崩れるでしょ?

これがあれば、耳がちぎれることはないでしょう。

マイナス気温の時は耳がちぎれることがあるから、イヤーマフを備えておくべし。

スニーカーは控えるべし

 スーツケースの時にも出てきましたが、冬の北海道の地面はこの5パターンです。

  • フカフカ
  • ツルツル
  • デコボコ
  • シャバシャバ
  • ドロドロ

スニーカーでは特に『フカフカ・ツルツル・シャバシャバ』に耐えることが厳しいです。

フカフカ

スニーカーは、わりかしローカットの為、フカフカ地面の場合、ガンガン雪が靴の中に入ってきます。

当たり前ですが、雪が入ってきたら、めちゃくちゃ冷たいです。

ツルツル

スニーカーでは、びっくりするくらい滑ります。

北海道に来るとスニーカーで普通に歩いている人がいますが、それは北海道に住むベテランさんたちです。

いや、むしろその人たちの履いているスニーカーは雪道仕様の可能性もあります。

雪道仕様とは、簡単に言うと、靴底が滑りにくいようにできています。

デコボコ

これは割と耐えれます。

でも、デコボコ地面の場合、段差や、坂になっていることも多い為、そこで油断して滑ります。

シャバシャバ

シャバシャバな地面は意外と厄介です。

フカフカと同じように、雪が入ってくるし、ツルツルと同じように滑る。

そして若干溶けているので、靴も濡れる。

さら、歩くと雪が重くてめっちゃ疲れます。

ドロドロ

これは、気温が高めな日に訪れます。

雪が溶けて、水たまりだらけになります。

横断歩道を渡ろうとしたら、水たまりで渡れないなんてことも。

スニーカーは濡れにも弱いので、かなり慎重にいかないといけません。

冬の北海道には、できればブーツで来るべし。

ムートンブーツは濡れるし、滑りやすいのであまりオススメしません。

北海道の寒さにカイロは無意味だと思うべし

さむ~い北海道に行くから、カイロは必須よね~。

そう思うかもしれませんが、北海道の寒さの前ではカイロは無意味です。

ポケットの中では温もりをキープできるかもしれませんが、外に出した瞬間にジ・エンドです。

ホットコーヒーも一瞬でアイスコーヒーになるくらいですからね。

マイナス気温は、カイロの温もりを無効化する程のパワーがあります。

てゆうても、貼るカイロとかは意味があるので、貼っておくと寒さはマシかもしれないですね。

でも、北海道の室内は暖房MAXで灼熱なので、貼っておくのは屋外だけにしましょうね。

カイロに過度の期待は禁物!北海道の寒さにカイロは無意味だと思うべし。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

道外出身者だからこそわかるこの内容。

北海道の人はえっ、そんなこと気を付けるの?

と思うかもしれませんが、道外の人は意外と知らないんです。

知らないまま旅行に来てしまうと、あー、調べといたらよかったってなりますよ。

僕もよく、観光客を見て

「あー、この人たちなんも知らずに来たな」

って思うことがありますからね。

この記事が冬の北海道旅行に来る皆さんの役に立てばと思います。

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