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ボルダリングで5級を登りたい!コツや、トレーニング方法は?

2020 3/10
ボルダリングで5級を登りたい!コツや、トレーニング方法は?

ボルダリングを本格的に始めて最初の大きな壁は、5級を登ることではないでしょうか。

6級までは、力のある男性なら初日で登れてしまうかもしれません。

女性でも、なかには数回通うと登ってしまう人もいます。

しかし、5級からはある程度のボルダリングに必要な筋肉と、ムーブやコツが備わってないとなかなか登ることができません。

ここでは、5級を登るためにどんなことをすればいいのか?

ボルダリング初心者の方向けに解説していきます。

5級を登ることができれば、ボルダリングがさらに楽しくなるし、ボルダリングのことがちょっとわかってきたかもって言ってもいいかもしれませんよ。

目次

5級を登るためのトレーニングとは?

5級を登るためのトレーニング

ボルダリングで、5級というと、初めてボルダリングをする人から見たらバケモンレベルに思えるほどです。

でも実は、ちょっと頑張ってボルダリングジムに通っていれば、すぐに登れるようになるレベルでもあります。

早く、5級を登りたい!と思うなら、僕が実際におこなっていた、この方法でトレーニングをしてみてください!

5級を登りたいならひたすら登り続けることが大切

ボルダリング初心者の頃は、こうやってトレーニングした方がいい!とか、家でこんなトレーニングをしておけ!というようなことは特にありません。

まずは、ひたすら登ることが大切です。

登ることで、ボルダリングで使う筋肉に刺激を与えて、強くしていきましょう。

5級を目指すなら、まずは8級を登る、登れるようになったら7級を登る、6級を登る…というようにどんどんグレードを上げていきましょう。

5級に挑戦できるくらいのレベルになってきたら、ひたすら登れそうな5級に挑戦し続けます。

疲れて核心部分まで登っていくのすら『無理』となったら、次段階へ進みます。

疲れてきたら登れたことのある課題を復習

5級に挑戦をし続けて、核心部分まで登っていくのすら『無理』となったら、帰るのではなく、登れたことのある課題を復習していきます。

まずは、6級の登れたことのある課題を登っていきます。

6級すら登るのがキツくなってきたら、7級を登っていきます。

これをすることで、インナーマッスルの強化と、疲れている時になるべく足やムーブを使ってラクに登るコツが身につきます。

腕がキツくて登れないのであれば、足の運びや、ムーブでラクに登れる方法を探してみてください。

これをやっているとやめ時がわからなくなります。
やめ時の目安は、指皮が痛くてホールドを持ちたくないと思った時です。
僕も、ガンガン登りたい派ですが、指皮が痛くなって登りたくない!って思ったらその日はやめています。

5級を登るために知っておきたいコツ

ボルダリングで5級を登るためのトレーニングは単純で、ひたすら登ることでしたが、登り方のコツをマスターすると、さらに5級クライマーに近づくことができます。

登るためのコツは意外と難しいですが、意識しながら登っているといつかはできるようになりますので、チャレンジしてみてください。

ホールドは腕をなるべく伸ばして持つ

ボルダリングでは、ホールドを持つ時に、腕をなるべく伸ばした方がラクに登ることができます。

腕を伸ばすことで、腕が疲れにくくなるだけではなく、動きやすくなるメリットがあります。

5級くらいからは、ホールド同士の距離も遠くなってきますので、腕を伸ばしてそこから引きつける力が必要となってきます。

この引きつける力は、身につけておかなければなりませんので、意識してやってみましょう。

ホールドの向きに合わせて保持する

ボルダリングの基本中の基本!

ホールドにはこの向きで力をかけると持ちやすいという向きがあります。

その持ちやすい向きで持てるように、足を運びバランスを作ります。

特にスローパーは、持ちやすい向きで持つことが重要になってきますので、覚えておきましょう!

5級くらいからは、スローパーも徐々に出てきますからね!

フットホールドはつま先で踏む

5級くらいになると、足で踏むホールド(フットホールド)もだんだん小さくなってきます。

6級までは、足の裏全体で踏んでも乗れるようなフットホールドが多いですが、5級ともなるとそうゆうわけにはいきません。

小さいホールドを踏むコツは、つま先で踏むことです。

5級を登るためにはホールドをつま先で踏む

つま先でホールドを踏むのはクライミングの基本ですので、登れるグレードを登りながら徐々に慣れていきましょう!

足の乗せ替え(踏み替え)方を身につける

フットホールドが小さくなってくると、足の乗せ替えが難しくなってきます。

コツは、自分の足を少し踏んでズラすことです。

例えば、右足で踏んでいるホールドを左足に乗せ替える時にはこうします。

  1. 右足の上に左足を乗せる。(ガッツリ踏むのではなく、少し踏むくらいの感覚で)
  2. 下にある右足をズラして、左足に踏む場所を譲っていく。

最初はこの感覚が難しいと思いますので、左足で右足を少し踏んで、右足(下の足)でジャンプして、引き抜いた瞬間に左足でホールド着地するイメージで、少し大げさにやって練習してみましょう。

文字ではわかりづらいと思いますので、動画もチェックしてみてください。

足をしっかり動かして登っていく

フットホールドはつま先で踏む、足の乗せ替え方を身につけると解説してきました。

では、これらの技術を使って、足をしっかりと動かして登っていきましょう。

5級くらいになると、腕の力だけでなんとかなるというような課題もだんだん少なくなってきます。

足をしっかりと動かし、いいバランスに体の重心を持っていくと、ホールドの持ちやすさが変わってきます。

それを身体と感覚で理解していきましょう。

5級の段階ではまだしなくていいこと

5級を登れるようになる段階で、まだこれらのことはしなくていいでしょう。

ケガの原因にもなりますので、まずはたくさん登ることを心掛けた方がいいです。

キャンパーで課題を登る

少し登れる人たちが、フットホールドを使わずに、腕だけで登っていく姿を見かけるかもしれません。

これは、まだボルダリングに必要な筋肉が備わっていない時にやると、肩や肘を痛める原因になります。

最初の頃は『スゴイ!』と憧れるかもしれませんが、登っているといつかできるようになるので、焦らず我慢しましょう。

キャンパスボードでのトレーニング

キャンパスボードでのトレーニングは指に負担がかかりますので、中級者~上級者になるまでは、無理してやる必要はありません。

保持力をアップさせたいなら、ひたすら課題に打ち込むことの方が大切だと言えます。

もし、キャンパスボードを使ってトレーニングをしたいなら、ぶら下がるくらいのトレーニングで済ませましょう。

5級を登れるようになるとさらにボルダリングが楽しくなる

5級を登るとボルダリングはさらに楽しくなる

5級を登ることは、ボルダリングを始めて最初に訪れる大きな壁だと思います。

5級の壁を超えることができれば、ボルダリングがさらに楽しくなることは間違いないでしょう。

最後に、5級を登るためのトレーニングとコツをまとめておきますので、ぜひ日々のボルダリングの役に立ててください。

トレーニング

  • ひたすら登り続ける
  • 登れたことのある課題を復習

コツ

  • ホールドは腕をなるべく伸ばして持つ
  • ホールドの向きに合わせて保持する
  • フットホールドはつま先で踏む
  • 足の乗せ替え(踏み替え)方を身につける
  • 足をしっかり動かして登っていく

トレーニングや、コツを紹介していますが、なによりも大切なのは、ボルダリングを楽しむことです。

無理してトレーニングをしなくても、いつかは5級を登ることができますので、焦らずに楽しんでくださいね。

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