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水を買うのがもったいないなら「BRITAの浄水ポット」で節約がオススメ

水を買うのはもったいない!
家や職場で飲む水を毎回買うのはめんどくさいし、お金ももったいない。
なにかラクに節約できる方法はないかな?

最近、ミネラルウォーターブームということもあり、多くの方がスーパーやコンビニなどでペットボトルの水を買って飲んでいます。

しかし、いくらブームとは言えど毎回スーパーやコンビニまで買いに行くのはめんどくさいし、お金もかかるのでもったいないと思うことはないでしょうか。

そんな方には、BRITA(ブリタ)の浄水ポッドでミネラルウォーター代を節約することをオススメします。

実際に僕もコンビニのミネラルウォーターから、BRITA(ブリタ)の浄水ポッドに変えてよかったと思った経験があります。

毎日ペットボトルの水を買っている人が、BRITA(ブリタ)の浄水ポットを使うとどれくらい節約ができるのかも計算しましたので、参考にしてみてください。

Contents

水を買うのがもったいないと思うなら「BRITAの浄水ポット」を使って節約

水を買うのがもったいないと思うなら「BRITAの浄水ポット」がオススメ

僕自身、BRITA(ブリタ)の浄水ポットを知ってから、2年以上愛用しています。

節約効果はもちろんですが、それ以上のメリットもあり、今ではヘビーユーザーと言っていいくらいにまで成長しました。笑

外出先でいきなり水が飲みたくなった時は、さすがにコンビニでペットボトルの水を買いますが、家や職場で飲むのは全てBRITA(ブリタ)の浄水ポットで作った水です。

それでは、ここからはBRITA(ブリタ)の浄水ポットを使うメリットを紹介していきます。

BRITA(ブリタ)の浄水ポットってなに?

すみません、ここまでBRITA(ブリタ)の浄水ポットが何かを説明していませんでしたね。

BRITA(ブリタ)は、水道水などを容器に入れてろ過をさせて、美味しく飲むことのできる浄水ポッドのことです。

家庭の水道水を、飲料水に変えることができます。

いつでもすぐに美味しくキレイな水を作れるのでとても便利です。

BRITAポットは、ご家庭の飲料水の品質を最大限に高めるための理想的なソリューションです。水アカを減らすだけでなく、塩素や水道管から混入した重金属(鉛や銅など)を効果的にろ過して取り除きます。

BRITAのフィルターはすべて、実証されたBRITAの理念に基づいて作られています。BRITAの水を使えば、温かい飲み物や料理の本来の香りが引き出せるほか、水アカが付かず、大切な家電を守ることもできます。

引用:BRITA公式ページ

また、BRITA(ブリタ)の浄水ポットは種類も豊富なので、家庭の状況や冷蔵庫のサイズに合わせてお好きなタイプを選ぶことができます。

水を買うのがもったいないと思うなら「BRITAの浄水ポット」を使って節約
出典:BRITA公式ページ

BRITA(ブリタ)の浄水ポットをオススメする理由

タイトルにあるように節約ができるのはもちろんですが、それ以外にもオススメできる理由があります。

節約できるけどめんどくさい。

節約できるけど不味い。

これでは意味がありませんよね。

BRITA(ブリタ)の浄水ポットはそういったところもクリアしています。

BRITA(ブリタ)をオススメする理由

  1. コスパがいい
  2. なくなったら買いに行くという手間がなくなる
  3. ミネラルウォーターと同じくらいが美味しい

BRITAの浄水ポットはコスパ良し!

こうゆうミネラルウォーターを作る道具って高い印象がありますが、BRITA(ブリタ) の浄水ポットはそんなことありません。

普通にコンビニやスーパーでペットボトルの水を買うより安いです。

それも、少し安いって程度ではなく圧倒的に安いと思います。

最初に浄水ポットを買わなければいけませんので、初期投資は必要となりますが、買ってしまえばかなりコスパがいいんです。

浄水ポット代がかかると言っても、数ヶ月で元は取れますので、節約したい方にオススメです。

鹿王

フィルターの取り換えも必要ですが、そんなに高くないのですよ。

詳しくはこの後に説明しますね。

なくなったら買いに行くという手間がなくなる

ペットボトルなどの水を飲んでいると、なくなった時に買いに行かないといけないです。もちろん、買い忘れると飲むことができません。

2Lを1本ずつ買っていると、週2回くらいは買いに行かないといけないのではないでしょうか。

まとめ買いをするにしても重いし、大量に買う場合は、車が必要だったりしますしね。

Amazonや楽天市場など、ネットで買う方法もありますが、届くまでに少し時間がかかるため。なくなりそうだと思ったら、早めに注文をしなければいけません。

どちらにせよ、注文をする頻度はそれなりに高いです。

これが、BRITA(ブリタ) の浄水ポットを使った場合、水道水をろ過して飲むため、買いに行かなくてもよくなります。カードリッジは、基本的にネットで買うことになるかと思いますが、注文する頻度は低いです。

注文する頻度は、飲む量によって変わりますが、1人暮らしの場合、毎日2Lの水を飲んだとしてもカードリッジは2ヶ月に1回程度交換すればオッケーです。カードリッジの4個パックを買っておけば、年に2回程度注文すればいいだけですね。

ミネラルウォーターと同じくらい美味しい

BRITA(ブリタ) の浄水ポットを使って節約できて、買いに行く手間が減ったとしても、不味い水を我慢して飲むなら意味がありません。

しかし、 BRITA(ブリタ)でろ過した水は、普通に美味しいです。

ペットボトルのミネラルウォーターと同じくらい、もしくはそれ以上に美味しくなりますので、僕も大満足です。

あの水道水がこんな味に!?と驚くほどでしたから。

このように多くのメリットがあるBRITA(ブリタ) の浄水ポットはオススメです。

BRITAの浄水ポッドでお水代を節約!どれくらいの効果があるか計算してみた

水を買うのがもったいないからBRITAの浄水ポッドで節約をした

実際に僕が飲み水をBRITA(ブリタ)の替えてからどれくらいの節約ができたのかを計算して紹介していきます。

BRITA(ブリタ)の浄水ポットを使うと予想以上の節約が可能です。

わかりやすくするために、少し期間は長いですが1年間での節約効果を書いていきます。

まず、BRITA(ブリタ) の浄水ポットを買うのにお金がかかります。

BRITAの浄水ポッドでお水代を節約!どれくらいの効果があるか計算してみた
出典:BRITA公式ページ

サイズやタイプは色々あるので、自分の好みのものを選びましょう。

ちなみに僕が初めに選んだのは、一番右端のタイプで、2,000円くらいでAmazonで買いました。

現在は、一番右端のタイプと、真ん中のタイプを持っています。

一番右端のタイプを職場で使っていて、真ん中のタイプを自宅で使っています。

浄水ポッドの本体は、2,000円~5,000円くらいで買うことができます。
家族の人数や、飲む量、使い心地など考慮して選びましょう。

ペットボトルの水からBRITA(ブリタ)に替えた時の節約効果

人にとって水は、1日につき2,400ml必要とされています。

食事からも水分を摂ることができるため、飲料水から摂るべき水分量は約1,000mlです。

水には口から飲む飲料水、食べ物の中に含まれる水の「摂取される水」と、体内で栄養素がエネルギーになるときに生成される「代謝水」があります。それらの摂取される水と代謝される水の総量は1日約2,400mlです。内訳は飲料水から約1,000ml、食事から摂取する水は約1,100ml、代謝水は約300mlです。

引用:健康長寿ネット

僕も毎日、家と職場で1Lくらいの水を飲んでいます。毎日、1Lの水を飲んでいると1年間で365Lの水を飲んでいることとなります。

365Lの水をペットボトルで買うと:2Lの水×183本

2Lの水が100円だとしたら、18,300円の飲料水代がかかります。

BRITA(ブリタ)の場合、カードリッジ1個で約200Lの水をろ過することができます。

カードリッジを4個パックで買うと1個につき約1,000円。

BRITA(ブリタ)で365Lの水を作るには、カードリッジ2個あれば十分です。

  • 浄水ポット代:2,000円
  • カードリッジ代:1,000円×2個=2,000円
  • 合計:4,000円

18,300円-4,000円=14,300円

概算でも「14,300円」の節約ができたことになります。

参考までに、1個のカードリッジ分の水を買った場合ではどれくらいの節約効果があるのでしょうか。

参考

カードリッジ1個で200Lの水をろ過できる。
2Lの水を買うと、1本100円。

200Lの水を買うと1万円(100円×100本)
BRITAなら、カードリッジ4個入りで、3,880円(1個あたり約1,000円)
※セットで買う方がお得(1個のみだと1,470円)

200Lの水を飲むのに

  • ペットボトル10,000円
  • BRITA 1,000円

9,000円の差が出る。

浄水ポット代はかかるものの、数ヶ月で元は取れます。

節約したいなら仕事中の水分補給もBRITA(ブリタ)に変えてみましょう

ここまででかなりの節約効果が期待できることがわかりましたが、実際にはもっと節約効果がありました。

それは、職場で飲む水に関しては、毎日、通勤途中にコンビニに寄り、500mlのペットボトルの水を買っていたからです。

みなさんご存じの通り、500mlで100円のお金がかかります。

これが最ももったいない行為でした。僕は、これをなくすために、職場で飲む水もBRITA(ブリタ)に替えました。

具体的には、職場の冷蔵庫に勝手にBRITA(ブリタ)の浄水ポットを置いたのです。

だってですよ。家から毎日水筒に水を入れてめんどくさいじゃないですか。それだったら、職場に置いて、職場で浄水してやろうと…。笑

職場に冷蔵庫があるなら、この方法はオススメです。あなたの職場にも毎日ペットボトルの水を買うもったいない行為をしている方がいるかもしれませんので、そのような方と共有で買って、置いておくのもいいかもしれませんね。

BRITAの節約効果は想像以上に高い

BRITA(ブリタ)の節約効果は想像以上に高いと思われたのではないでしょうか。

浄水器とか、浄水ポッドって高いイメージがありましたが、BRITA(ブリタ)を知ってから、イメージが変わりました。

飲料水としてだけではなく、お米を炊く時など、料理にもミネラルウォーターを使っている方だと、さらに節約効果も高くなりますね。

しかも、BRITA(ブリタ)の水でお米を炊くと美味しいんですよ。

水を買うお金がもったいないと思うならBRITAの浄水ポットがオススメ

初期費用は多少かかりますが、節約効果が期待でき、美味しい水を飲むことができるBRITA(ブリタ)の浄水ポットを僕はオススメします。

年間数万円も節約ができているので、今後も愛用することは確定しています。

最後に余談ですが、北海道の地震が起きた際に、コンビニやスーパーの水が大量に買われ、どこに行っても売り切れという状態でした。

僕はBRITA(ブリタ)の浄水ポットを持っていたので、お風呂に水を貯めて、ろ過して飲めばいいやという安心感がありました。

ろ過の能力も高いので、災害時にも活躍する可能性があります。どこに行っても水さえあればろ過ができますので、そういった部分の強みもありますよね。

それでは、BRITA(ブリタ)の浄水ポットでのお水代節約。気になった方は一度試してみてください。

購入するのは、お店で買うよりもAmazonや楽天で買う方が安い場合も多く、ポイントもつくのでオススメです。

カードリッジを買う時は、必ず日本正規品を買ってください。並行輸入品は安いですが、ろ過能力が日本仕様ではないのでオススメしません。

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