ボルダリングってどんなスポーツ?簡単なルールや楽しいポイントを解説!

2019 12/13
ボルダリングってどんなスポーツ?簡単なルールや楽しいポイントを解説!

ボルダリングは、ルールがとても簡単で多くの人が楽しめるスポーツです。スポーツとしてだけではなく、社会人の趣味としても大注目を浴びていますし、僕もオススメしています。

また、東京オリンピックの正式種目に採用されてからは、さらに注目され人気の高いスポーツとなっています。東京オリンピック後にはさらに大きなブームがくると予想しています。

この記事は、ボルダリングをまだよく知らない、ルールを知りたい、楽しめるポイントって、と思っている方向けに、わかりやすく丁寧に書いている初心者の方向けとなっています。

ボルダリングが気になっている方は是非参考にしてみてください。

こんな方にオススメ!

  • ボルダリングってどんなスポーツ?
  • ボルダリングってどんなルールなの?
  • どうゆうところが楽しいの?
目次

ボルダリングってどんなスポーツ?

クライミングの種類の1つで、壁に付いている人工的な岩(ホールド)を使って、設定された課題(ルート)を登っていくスポーツです。

このように、壁にカラフルな岩(ホールド)が付いている場面を見たことありませんか?

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このカラフルな岩(ホールド)を使って壁を登るスポーツがボルダリングです。

ボルダリングはロープを使わず身体1つで登っていきますので、揃える道具も少なく、手軽にできることから、近年人気が高まっています。

ボルダリングができる施設もたくさんあります。

えっ?自分のところの近くにはない!と思われた方の近くにもある可能性がありますので、一度調べて見てください。

鹿王 鹿王

気付いてないだけで、実は家の近くにボルダリングジムがあったりするよ。

ボルダリングの語源

ボルダリングの語源は、ボルダー(Boulder)という言葉からきていると言われています。

ボルダーは日本語で言うと、巨礫(きょれき)となります。

巨礫(きょれき)とは、直径(礫径)256mm以上の礫であり、地質学などにおいて、堆積物や堆積岩の構成岩石を、大きさで分類したときの最も大きなものを意味します。

このボルダー(Boulder) という言葉が派生して、ボルダリング(Bouldering)になったと言われています。

ボルダリングを間違って覚えている人がいる!?

よく「ボルリング」のことを間違えて「ボルリング」と覚えている人がいますが間違いです。

細かすぎるかもしれませんが、正確には濁点が付きます。

インスタなどでハッシュタグを検索してみると、結構歴が長い人でも意外と間違っていたりもするので、気をつけましょう。

鹿王 鹿王

こんなこと言ってる僕も、最初は「ボルタリング」と思っていましたからね。笑

○ボルリング
ボルリング

ボルダリングってどんなルール?

ボルダリングは、壁についている人工的な岩(ホールド)を使って、設定された課題(ルート)を登っていくスポーツです。

ただ単に壁を上まで登っていくのではなく、このホールドを使って登ればゴールというように、課題が設定されています。

課題は、スタートからゴールまで「色・形、番号(アルファベット)」など、テープでわかるように分けられています。

課題の難しさによって色分けされているので、自分のレベルにあった課題に挑戦しましょう。

  • 壁についている人工的な岩(ホールド)を使って登る
  • 設定された課題を登る
  • 課題ごとにテープの色、形、番号(アルファベット)で分けられている
  • 課題はレベルに応じて色分けされている

ボルダリングのルール

ボルダリングは、スタートホールドを両手で持ち、身体を地面から浮かせたらスタートです。スタートホールドは1つの場合もあれば、2つの場合もあります。2つの場合は、左右それぞれ違うホールドを持ちます(セパレートスタート)。

同じ色、形(番号、アルファベット)のテープのついたホールドをたどって、ゴールのホールドまで登っていきます。

ゴールのホールドを両手で保持をして3秒程度静止できれば課題クリアです。

一瞬だけ両手で触ったのではゴールとはなりませんので注意!

それでは、スタートからゴールまでの手順を見ていきましょう!

鹿王 鹿王

ルールは簡単です!

挑戦する課題のスタートホールドを見つけよう

自分が挑戦するレベルのテープを見つけたら、まずはスタートホールドを探します。

スタートホールドは、主に壁の下の方にある「S}と書かれたテープが貼ってあるホールドです。

同じ色、形のテープのホールドをたどっていきゴールを見つけよう

スタートを見つけたら、そこから同じ色、形(番号・アルファベット)のホールドをたどっていき、上の方まで見ていきます。

すると上の方に「G」と書かれているテープの貼ってあるホールドがあります。

これがこの課題の最終地点です。

このホールドを両手で保持をして3秒程度静止できれば課題クリアです。

課題によっては真上ではなく、斜め上や、横の方にある場合もあります。
真上にない場合は周辺を探してみましょう。

どうやって登っていくかを考えよう

スタートとゴールを見つけた!

さあ、スタートだ!

ではないんですよね!

ボルダリングは筋肉など身体を使って登るものと思われがちですが、実は頭もめちゃくちゃ使います。

スタートからゴールにいくために、「このホールドは右手で持った方がいいな」とか、「このホールドを掴みに行く時には、足をここまで上げた方がいいな」などを考える必要があります。

このようにスタートからゴールまでいくためにどうするか考えることをオブザべ(オブザベーショ)と言います。

ノープランで登ると、次に掴むところを見失ったり、踏むホールドを探したりしなければいけませんので、すぐに疲れてしまいますよ。

鹿王 鹿王

このオブザベはめちゃくちゃ大事!スタートからゴールまでのホールドがどこにあるかも把握しておいた方がラクに登れますよ!

いよいよスタート!そしてゴールを目指せ!

スタートからゴールまでのホールドを覚えて、どうやっていくかを考えたら、いよいよスタートです。

スタートポジションにつきます。

ボルダリングのスタートは、両手でスタートホールドを持ち、両足をホールドに乗せ地面から浮かせます。

鹿王 鹿王

セパレートスタートと言って、左右別々のホールドを持つ場合もあります。グレード(レベル)が上がってくると、片足しか乗せるホールドがなかったり、両足で同じホールドに乗せる場合もあります。

スタートポジションについたら、どんどん登っていき、ゴールのホールドを両手で持って3秒程静止できればゴール!課題クリアです。

ゴールをしたらそのまま飛び降りずに持ちやすいホールドを持って少し降ります。

半分くらいの高さまで降りてくることができたら、そっと飛び降りましょう。

マットが柔らかく、履きなれていないクライミングシューズを履いている状態のため、ゴールから飛び降りると捻挫をする確率があり危険です。できれば、すぐ足のつく高さまで降りてきましょう。

これで、課題を見事クリアしたことになります。

課題をクリアして降りてくるまでがボルダリングです。家に帰るまでが遠足と同じですね。

周りに応援をしてくれた人がいたらグータッチで課題クリアを讃えてくれるかもしれません!

登れたことで得られる達成感が気持ちいいと感じたら、ボルダリングを続けてみましょう!

ボルダリングを一緒にできる友達も増えて、続ければ続けるほど楽しくなってきますよ!

ボルダリングってこうゆうところが楽しい!

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ボルダリングはとても楽しいスポーツです。

僕は、社会人の趣味としてボルダリングをすることをオススメしています。

では、ボルダリングのどんなところが楽しいのか?

僕が感じる魅力を紹介します。

登れた時の達成感がヤバイ!

ボルダリング最大の魅力は、登れた時の達成感です。

登ったらわかるんですが、めちゃくちゃ気持ちいいんですよ!

特になかなか登れなくて何回も試行錯誤してチャレンジをしていた課題を登れた時の達成感は半端ないです。なかには、何週間もチャレンジしてやっとできたっていう課題なんかもあったりしますからね。

登れた時は大興奮です。笑

始めたての方でも、今回登れなかった課題を次に来た時に登れると、すごく達成感を感じることができて楽しいと思っていただけると思います。

この達成感はやみつきになりますよ。

楽しく身体を鍛えることができる!

ボルダリングは筋肉を使うので、身体が強くなります。

筋肉をつけるだけであれば、自宅で筋トレをすればいいのですが、それだとさみしくてなかなか続きません。

実際に僕もそうでした。

しかし、ボルダリングは楽しく身体を鍛えることができます。

最近ちょっと太ってきたなと感じる人は、通えば身体を絞ることもできます。

メタボにはなりたくないと思っているので、楽しく身体を鍛えることができるボルダリングは最高です。

友達ができて楽しい!

ボルダリングジムって色々な人がいて、話す機会も多いため、友達ができる可能性が高いです。

社会人になってから、友達なんてなかなかできないと思っていましたが、ボルダリングを始めてから多くの友達ができました。

友達が増えると、ボルダリングの他にも飲みに行ったり、キャンプに行ったりと色々なことができて楽しいですよね。

社会人にオススメしたい最大の理由は、友達ができて楽しいということかもしれません。

やったことない人は挑戦してみてください!

今回は、ボルダリングってどんなスポーツ?簡単なルールや楽しいポイントを解説!というテーマで書いてきました。

ボルダリングは、社会人にオススメの気軽にできるスポーツだということをわかっていただけたでしょうか。

ちょっとでもやってみたいと思った方は、1度近くのジムをチラッと覗いてみてください。

店内に入らなくても外から覗ける場合もありますよ。

子どもの頃、木登りとか好きだったよって人なら間違いなくハマるはずです!

最初はどうゆうジムに行けばいいかとか、持ち物など知りたいとか、疑問に思ったことがあれば鹿王のツイッター(@shikaou_net)までDMをしてください。

ボルダリングは楽しいのでみなさんも是非やってみてくださいね。

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