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ボルダリングのグレードって何?見ると何がわかるの?

2020 4/02
ボルダリングのグレードって何?見ると何がわかるの?
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ボルダリングに行ったときに説明してもらったグレードについて、もっと詳しく知りたい。

ボルダリングに行くと説明される、グレード(課題の難易度)について解説していきます。

ボルダリングが初めてだという方は、グレードを説明してもらってもイマイチよくわからないですよね?

実は、このグレードは、自分のレベルや、課題の難易度を知るためにとても重要なんです。

今回は、ボルダリングを始めたらまず覚えておきたい、この『グレード』について書いていきたいと思います。

目次

ボルダリングのグレードは、課題の難易度を相対的に表す指標

ボルダリングでは、ルート(課題)の難易度を相対的に表す指標があり、それをグレードといいます。

日本のボルダリングジムでは、○級や、○段というように表記がされていることが多いです。

ジムに行ったときに、周りを見渡してみましょう。

必ずこういった表があるはずです。

ボルダリングのグレード表について

これをグレード表と言い、この表を見て、自分の登るべき課題の目安を把握します。

ボルダリングになぜグレードが必要?

ボルダリングでは、自分のグレードから大幅にかけ離れたルート(課題)をやったときに、危険を伴ったりすることがあります。

また、自分のグレードに合っていないルート(課題)を登っても、まったく歯が立たず、楽しさを感じることができません。

ルート(課題)のグレードは、多くのクライマーにとって目標にもなりますし、知らないルートに対する唯一の情報源でとても重要なものなのです。

特に岩クライマーにとっては、危険を回避する為にも、重要になります。

鹿王のアイコン画像鹿王

グレードは、人によって体感が違います。
身長や、得意不得意、身体の柔らかさなどで、4級よりも、3級の方が簡単に感じることもありまよ!

ボルダリングのグレード表記には3種類ある

ジムのグレード表や、インターネットを見ていると、「あれ?いつもと違う表記してるな。」と気づくことがあります。

ボルダリングのグレードは、3種類あり、以下の表記を見かけることがありますので覚えておくと便利ですよ。

V+数字で表記されるグレード

Vグレード(USAグレード)と言われ、アメリカ発祥のグレード表記です。

John Vermin Shermanのミドルネームから付けられていると言われています。

アメリカやカナダなどで使われることが多いのが特徴です。

易 V0- V0 V0+ V1 V2 … V15 難

数字+アルファベットで表記されるグレード

フレンチグレードと言われ、フランス発祥のグレード表記です。

ヨーロッパで使われることが多いのが特徴です。

易 3+ 4 4+ 5 5+ 6a 6a+ 6b … 8a 難

数字+階級で表記されるグレード

階級グレードと言われ、日本発祥のグレード表記です。

日本で使われていて、僕たちにとったら、1番よく見かける表記です。

空手や柔道、剣道のように『級や段』で表記します。

易 10級 9級 8級 7級 6級 … 1級 初段 難

やはり、級や、段の表記は1番馴染みがあって、しっくりきますね。

3種類のグレード表記を比較

先程、紹介した3種類のグレード表記の比較表があります。

Vグレードやフレンチグレードの方が細か分けられているのがわかります。

ボルダリングのグレード表記を比較
出典:CLIMBING-net

基本的に日本では、階級グレード(級や段表記)が使用されているので、これだけ覚えておけば大丈夫です。

ボルダリングをするうえでグレード表は目安になる

グレードは、自分の実力や課題のレベルを図るうえで重要な指標となります。

また、●級を登りたい、●段を登りたいなど、上達の目安や、目標にもなります。

ボルダリングをやっていると、グレード更新(5級を登っていたけど、4級を始めて登れたなど)した時の達成感はなんとも言えない達成感があります。

これからボルダリングを始めようと思っている方は、是非グレード更新を目標に、楽しんでくださいね!

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